DAU(Daily Active User): デイリーアクティブユーザー数とは? - Baremetrics Japan

Tomotaka Endo 2021 6 3

DAUはDaily Active Userの略で、日本語ではデイリーアクティブユーザー数と略されます。

DAUは、よく特定の日にモバイルアプリまたはWeb製品を開いて操作する人々の総数に使用される用語です。

DAUの数値は 製品の成長率を測定、 傾向を明確化、ユーザーの行動を示すなど多くのことを教えてくれます。
しかし、多くの企業は、ビジネスの成功には関係がない可能性のある都合の良いDAU数値を共有することを好みますので、間違った理由でDAUの目標を追いかけると罠にはまることがあります。

この記事では、常に成長を目指すことのできる企業になるため、正しいDAUの追跡方法を伝授します。


なぜDAUを測定するのか?

すべてのSaaSビジネスは、堅実で持続可能なユーザーベースを求めています。 アプリやウェブサイトの毎日のトラフィックを測定することで、どれくらいの人があなたの製品をチェックしているかを理解でき、うまくいけば、彼らが何を求めているのかを理解できます。

プラットフォーム上の各アクティブユーザーは潜在的な顧客です。 それらの顧客を維持し、サービスを提供することは、ビジネスの成功の鍵です。 DAUを見ると、あなたのサービスを調べている人の数がわかりますが、彼らが毎日、毎週、戻ってくるように関与させて顧客にするのはあなたの仕事になります。

DAUのベースラインを確立したら、それを継続的に追跡することが必要です。 しかし、DAUが全てではなく、ビジネスを成長するには、それ以外の指標も確認する必要があります。 もし、まだそのような数値をしっかり追跡・分析できていない場合は、Baremetricsを使用してみてください。

DAUの決定

「アクティブユーザー」という用語はわかりやすいように見えますが、定義するのが少し難しいです。 あなたのビジネスの目標に基づいて、あなた自身の定義を確立することが必要になります。

例えば、アクティブユーザーは、サイトまたはアプリにサインインしただけの人と定義するのか。それとも、 コンテンツを共有している人を含めるのか。 アクションに従事したユーザー数にするのか。
どのような形にするにしても、データを測定するときはその定義の一貫性を保ってください。

DAUの注意点

DAUの数値が増えて成功を収めるのを見るのは、とても簡単です。ただし、特にビジネスがうまくいっていない場合は、このDAUの上昇を常にポジティブに考えることは懐疑的です。

アクティブユーザーは、必ずしもエンゲージメントのあるユーザーと同じとは限りません。先ほど伝えた、この「アクティブ」が何を意味するかによります。「アクティブユーザー」の定義は会社ごとに異なるため、統計を比較しないようにしましょう。 Facebookでも、いいねのクリック数などあらゆる形態のエンゲージメントによってアクティブユーザーを測定しています。

よって、DAUデータを共有するときや、他社のDAUについてチェックするときは注意するようにしましょう。

Tomotaka Endo

Tomo Endo is a dynamic professional with a rare blend of achievements in technology, community leadership, and sports. As the Co-Founder of Nihonium.io since August 2023 and Community Lead at Xenon Partners since September 2019, Tomo has been pivotal in driving innovation and fostering community engagement within the tech industry in Tokyo, Japan. His role in facilitating growth and providing actionable insights at Baremetrics, coupled with his contribution to MetricFire's technical monitoring community, underscores his proficiency in leveraging technology to nurture professional communities. Beyond his tech-centric endeavors, Tomo has excelled as a professional athlete in squash, achieving the no.1 ranking in Japan and a global ranking of 79th by August 2020.